宮脇咲良の手編み「ソフィーフード」が大反響

LE SSERAFIMの宮脇咲良さんが手作りの“ソフィーフード”を披露し、ファンの間で大きな話題を呼んでいます。

自身のInstagramで「今冬、初の編み物は #sophiehood を編みました」と投稿。赤い毛糸で編み進める様子から、完成したフード付きスカーフを着用する姿までを収めた動画を公開しました。完成ショットでは、頭にふわりとかぶったり、胸元で大きくリボン結びにするなど、さまざまなアレンジも披露しています。

韓国では近年、手編みのマフラーやフードがトレンドとなっており、街中でも手作りのニット小物を取り入れる若者が急増。「ソフィーフード (スカーフ)」はデンマークのニットデザインブランド「PetiteKnit」による人気デザインで、初心者でも挑戦しやすいことから韓国・日本ともにブームが広がっています。

手作りの温かみとトレンド感を兼ね備えた、冬らしい“サクラ発ファッション”が、この冬さらに注目を集めそうです。