
KTX (高速鉄道)
一番早く移動可能な「韓国の新幹線」
- ソウル駅や龍山(ヨンサン)駅発着
- ソウル↔釜山が「最短2時間30分」
- 乗り放題になるKORAIL PASS使用可能
地方移動ではKTX/SRTと高速バスの使い分けが重要です。時間とコストを比較しやすいように、 乗車フローとトラブル対応をひとつに整理しました。
主に利用頻度の高いKTX/SRTを中心に比較しました。

一番早く移動可能な「韓国の新幹線」

ほとんどKTXと同じだが「より安価」

主要駅にのみ停車する特急列車

冬ソナで有名な春川など小旅行に◎

最も遅い列車だが「停車駅が多い」

一番コスパが良いが「時間がかかる」
釜山・江陵・大田・大邱・全州を基準に、時間と価格を比較できます。
| 目的地 | 釜山 (プサン) | 江陵 (カンヌン) | 大田 (テジョン) | 大邱 (テグ) | 全州 (チョンジュ) |
|---|---|---|---|---|---|
| KTX | 約2時間30分 59,800ウォン | 約1時間50分 27,600ウォン | 約1時間 23,700ウォン | 約1時間55分 43,500ウォン | 約1時間50分 34,600ウォン |
| SRT | 約2時間30分 52,600ウォン | — | 約1時間 20,100ウォン | 約1時間45分 36,900ウォン | 約1時間45分 30,300ウォン |
| 高速バス | 約4時間 26,700ウォン〜 | 約2時間50分 16,700ウォン〜 | 約2時間 10,300ウォン〜 | 約3時間30分 20,300ウォン〜 | 約2時間40分 15,000ウォン〜 |
| ITX セマウル号 | 約4時間40分 42,600ウォン | — | 約1時間40分 16,000ウォン | 約3時間35分 31,400ウォン | 約3時間 26,200ウォン |
| ムグンファ | 約5時間30分 28,600ウォン | — | 約1時間50分 10,800ウォン | 約4時間 21,100ウォン | 約3時間40分 17,600ウォン |
※ 時間や料金は変更される場合がございますので、最新情報はお客様自身でご確認ください。
※ バスは発着地やグレードによって、時間や料金がそれぞれ異なります。

事前にネット予約 or 駅の窓口で購入

改札口がないため直接出発ホームへ

改札を通らずそのまま出てOK

鉄道ほど予約が必須ではない

目的地と出発時間が合っているか確認

目的地で降り損ねないよう注意
KTX中心に複数回移動する旅行では、通常購入より安くなる場合があります。

ソウルから離れた地方に行く場合に◎

乗車券が最も安いのはネット購入

事前に日本で印刷していくと楽!
| 利用方法 | 往復料金 (ソウル↔釜山) | 乗車回数 | 座席指定 |
|---|---|---|---|
| KTX | 119,600ウォン/人 | 2回(往復) | 可能 |
| コレールパス / 一般 個人(13〜27歳) | 105,000ウォン/人 | 無制限 (10日中2日選択) | 可能(1日2回) |
| コレールパス / セイバー グループ(2〜5人) | 121,000ウォン/人 | 無制限 (10日中2日選択) | 可能(1日2回) |
※ コレールパスの料金や利用条件は変更される可能性があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

まずは焦らず駅員や窓口で相談する
※ 駅やターミナルは非常に広いため、思った以上に時間がかかります。余裕を持って到着しましょう。

番号が合っているかもう一度確認
※ よくあることなので慌てず対処しましょう。

我慢できない時は運転手に相談する
※ 渋滞時は休憩所まで3時間以上かかることもあります。

混んでいそうな時は高速鉄道を
※ 週末や連休は渋滞リスクが非常に高いです!
韓国の旧正月と秋夕の前後は帰省客のためチケットがあっという間に売り切れます。この時期はできるだけ長距離移動を避けるのがよいでしょう。
ソウル駅は非常に広く複雑です。最低でも出発20〜30分前には到着してホームを確認しましょう。
KTXの一部列車には逆向き座席があります。予約時に座席の向きを確認しましょう。
韓国の鉄道は信頼ベースの検票システムを運営しており改札口がありません。チケットに記載されたホームに直接行って乗車すればOKです。
列車や高速バス内での飲食は可能です。ただし匂いの強い食べ物は周囲の迷惑になりうるため注意しましょう。
KORAIL公式アプリやウェブサイト、または旅行プラットフォームを通じて韓国外からでも事前予約が可能です。
冷暖房が強いことがあるため、薄手の上着を持っていくと便利です。
ほとんどの座席にコンセントやUSBポートがありますが、旧型列車にはないこともあるため、モバイルバッテリーを持参しましょう。